| 最低限の基本的な会話ができるようになったら、今度は少しずつ表現を豊かにするために形容詞・副詞を同義語・反意語のグループで覚えるようにしてみよう!この際、必ず例文と伴に覚えること。英単語と意味は頭でわかっていても、実際に使えなくては意味がないですからね。 また、関係詞をうまく使いこなせるようにするのも、表現を豊かにする上で大切。ただ、関係詞の使い方に慣れてきたからといって多用すると、長ったらしいおかしな文になってしまうから注意。基本的に一つの文に一つしか関係詞は使わないということを頭に入れておこう。 それから単語単位ではなく、「これは使える!」と思ったものは、フレーズで覚えていくことが重要。フレーズを一つの単語として覚えてしまうのだ。例えば比較級を含んだ文でよく使われる than I thought や than it seems to be など。これらはイディオムでも特別な表現でもなんでもない。でもよく使われるのだから、そのまま覚えてしまい、考えずに言えるようにしておくと一歩流暢な英語に近づくことは間違いなし。ただし、そのまま覚えるとは言っても時制を文にあったものに変更することを忘れないように。 あと、生活して行く中で自分が見たこと思ったことを常に英語で言えるようにしていく努力をしよー。別に口に出さなくてもいいけど、頭の中で言ってみるのでーす。そして言えないことがあれば、人に聞いたり辞書で調べて言えるようにしておこー。外出中に言えないことが頭に浮かんだら必ずメモしておき、家に帰ったら調べるようにする。その場でメモしておかないと、何が言えなかったか忘れてしまいますからね。 そして最後にもう一つ。頭の中で日本語を英語にする作業をしているなら、なんとかしてそれをやめなければなりません。とは言っても、いきなりは無理かも。そこで、英語(英単語・英文)をイメージ(画像)と結びつけるという作業をするんです。つまり、友達に「昨日、・・・に行く途中、偶然 David に会ったんだ」と言うのなら、この日本語を英語にするのではなく、昨日自分が歩いていて David に偶然会った場面を頭に思い描くんです。そしてそのイメージを英語にするわけです。このようにして行くうちに、だんだん英語で考えられるようになるはず。ただし、これは言いたいことを言うのに必要な単語を知っているといういことが前提ですから、この作業ができるようにするためにも、単語力は常に強化していきましょー! |